漫才について

ツイッターや、劇場や、テレビなどで、いろんな人の漫才を見ます。

大阪に行ったら、なんばの路上で漫才を練習してる若手のお笑い芸人がいます。

劇場によってや、その好きな芸人さんのライブをされる会場によっては、ライブの内容も、その芸人さんの芸風も、それぞれ違うけれど、私は、芸人さんそれぞれに、芸風も違っていいと思います。その芸人さんそれぞれに、漫才に対する価値観や、考え方があるのだから、芸風も変わって当然だと思います。

この世の中で、大事なこと

誰の為に働いているのか。

何のために。

誰の為に生きていっているのか。

何の目的で、国に税金を支払っているのか。

目的は、一番重要な事の為にあって、国の繁栄の為でもある。

自分だけが上に立っているわけではない。

 

いつもは指輪を外していたのに

原宿いやほいを聞いたりすると、きゃりーぱみゅぱみゅの声や中田ヤスタカさんの曲が良いなと思う。でも、大事なのは、どこで何をするかだ。原宿で好きな買い物をした。

洋服も、多分選んでいるうちに、こうなりたいという未来に近くなるようなものを選ぶようになるのだとわかりました。

好きな食べ物を食べたら、憧れの先輩に会えるとか、好きな先輩が好きな物を観に行くとか。

自分に足りないものを補って行く事で、新しい価値になる。

そこには、マイナスな要素は一つも無い。

自分の事を見てくれている

 かつての自分が描いていた、こうなりたい願望。美味しいものを食べて、好きな人に会ったり。素敵な場所に行って、空がきれいなのを見たりしたい。

自分の夢を実現するのが近くなってきた。

自分のやりたい事をやるために、その仕事に就いた。仕事と自分のやりたい事は、紙一重だ。

尊敬できる芸人さんが、沢山いる。

自分の事だけでなくて、後の仲間の事まで考えてくれている。

素敵な先輩に出会えたし、これからも出会いたい。実際に会ってみたい。話したい。

欲望がさらに増えた。

自分以外の人の事も考えている、そんな優しい先輩がいて、私は幸せだなと思う。